【NEWS】TAKAが11月に京都・東京にて上演される舞台「プレイタの傷」に嵐柴カズマ役で出演決定!
2021.05.06
【NEWS】TAKAが11月に京都・東京にて上演される舞台「プレイタの傷」に嵐柴カズマ役で出演決定!
TAKAが11月に京都・京都劇場、東京・ヒューリックホール東京にて上演される舞台「プレイタの傷」に嵐柴カズマ役で出演することが決定しました。
■公演概要
<タイトル>
舞台「プレイタの傷」公演概要
<原作>
TVアニメ『プレイタの傷』
<キャスト>
嵐柴エイジ:仲田博喜 / 甲斐ヤマト:菊池修司 / 嵐柴カズマ:TAKA / 茶木縞カガミ:正木郁
鷲峰ラン:平賀勇成 / 烏末ジン:田淵累生
龍眞コウガ:小波津亜廉 / 虎尊イツキ:山上佳之介
<スタッフ>
脚本・演出:久保田 唱
主催:舞台「プレイタの傷」製作委員会
<公式サイト>
https://praeter-stage.com
<公式ツイッター>
https://twitter.com/praeter_stage
<公演情報>
■京都公演
2021年11月12日(金)〜14日(日)京都劇場
■東京公演
2021年11月18日(木)〜21日(日)ヒューリックホール東京
原作情報:TVアニメ『プレイタの傷』
■ストーリー
東京――『暁特区』。
国が新たに打ち立てた経済特区予定地で、大企業『サキシマホールディングス』に行政権が譲渡された。特区内でのみ適用される課税軽減などの利権を巡り、敵対企業が陰謀を巡らせた結果、大型暴動・暁抗争が勃発。内政は荒れ果て、サキシマホールディングスも解体。暁特区は国の自治も及ばない不管理地域となる。
その無法地帯となった街を守る男たちがいた。
「ディヴァイン・タトゥー」という、荒ぶる神獣の力を封じ込めたタトゥーを持つ人間、通称『スカード』はそれぞれ固有の特殊能力と、全ての攻撃を無力化するほど――銃弾が身体に届く前に弾け飛び、刀は砕ける――の防御力を与える。
タトゥーの能力を生かし、街を守る「ヘリオス」、組織を守る「アルテミス」、秩序を守る「公安特務」たちが、互いの正義を貫くために衝突を繰り返す。
未だ日常的に、微力ではあるが抗争が続く中で、それでもなお彼らは自らの「正義」を貫く。
これはそんな激動の中を生きる彼らの、当たり前の日常を描いた物語である。